ねずみ講とマルチまがい商法とネットワークビジネスの違い

  ねずみ講 マルチまがい商法

ネットワークビジネス
(消費者参加型訪問販売)


無限連鎖講防止に関する法律に基づき全面禁止

「訪問販売法等に関する法律(訪問販売法)」による行為規制。「訪問法」に尊守していれば合法。

「連鎖販売取り引き」の類型として規定され、特定負担・特定利益などの概念により定義付けられる。


「訪問販売法等に関する法律(訪問販売法)」による行為規制。「訪問法」に尊守していれば合法。

「連鎖販売取り引き」の類型として規定され、特定負担・特定利益などの概念により定義づけられる。


金銭配当組織である。

原則的に商品の介しないマネーゲームである。

加入者が組織(システム)の概要を把握できない。


特定商品(役務)の再販売・あっせん・委託により、加入者が利益を得るシステム。
不適切な販売・勧誘を特徴とする商品を介在させたマネーゲーム。

加入者が組織(システム)の概要を把握できる。


特定商品(役務)の再販売・あっせん・委託により、加入者が利益を得るシステム。

加入者が商品を愛用し、そのメリットを口コミにより広く共有していく。

加入者が組織(システム)の概要用を把握できる。


貴金属などの金銭類似商品を介在させるケースもある。

会員それぞれが複数の子会員を加入させ、組織がねずみ算式に増殖することで上位の会員のみがバックマージンを得る。

インターネット・郵便などを利用した「ねずみ講まがい」も出現。


商品の返品(クーリングオフ)に応じない。

加入者に過剰な商品在庫を強要する。

加入者のランクアップに際して不当な負担(資格金)を課す。


商品の返品(クーリングオフ)に応じる。

商品在庫は加入者が自己判断で所有する。(必要在庫)耐久消費財に関しては、ダイレクト・デリバリーが主流。

販売・勧誘に関するノルマがない。

加入者は適切な販売・リクルーティング活動により、安定した組織(自己グループ)を築くことでランクアップしていく。