営業マンはお客に、「ありがとう」ではなく、「どういたしまして」と言えるのが理想


本来、ありがとうとはお客が言うべきものである。
なぜなら、100円のものをお客が購入するのは、100円以上の対価を感じているからである。
ということは、営業マンのほうが、お客にエネルギーをより多く与えていることになる。
こうした信念をもったとたん、セールス力は飛躍的に向上する

仕事のヒント
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神田 昌典
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