ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか


【ロールモデル】行動の規範となる存在 お手本
 ロール=役割 モデル=規範(ひな型)

ロールモデルを消費する、という概念が【ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)】に紹介されています。

参考書籍としてあげておきます。
たいへん知的刺激を受ける、面白い本でした。

現代は、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」だ。ウェブという「学習の高速道路」によって、どんな職業の可能性がひらかれたのか。食べていけるだけのお金を稼ぎつつ、「好き」を貫いて知的に生きることは可能なのか。この混沌として面白い時代に、少しでも「見晴らしのいい場所」に立ち、より多くの自由を手にするために――。オプティミズムに貫かれ、リアリズムに裏打ちされた、待望の仕事論・人生論。『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)』完結篇。

【目次】
序章 混沌として面白い時代
ウェブ進化と「好きを貫く」精神
第一章 グーグルと「もうひとつの地球」
「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」
第二章 新しいリーダーシップ
まつもとゆきひろが起こした「小さな奇跡」
ウェブ2・0時代の新しいリーダー像
第三章 「高速道路」と「けものみち」
高速道路を猛スピードで走る少女
「見晴らしのいい場所」に行け
第四章 ロールモデル思考法
自分の志向性を細かく定義するプロセス
ブログと褒める思考法
第五章 手ぶらの知的生産
群衆の叡智を味方につける勉強法
第六章 大組織VS.小組織
情報共有と結果志向型実力主義
第七章 新しい職業
「志向性の共同体」とスモールビジネスの経営
終章 ウェブは自ら助くる者を助く

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田 望夫
筑摩書房 (2007/11/06)
売り上げランキング: 149
おすすめ度の平均: 4.5

4 英語は「読む」能力に特化。中国語は「聞く」「話す」能力に特化
2 力が入りすぎ?
4 「高く険しい道」と「けものみち」の違いについて

【著者について】
1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。2000年にベンチャー・キャピタル、パシフィカファンドを設立。05年3月より(株)はてな取締役。著書に、『ウェブ進化論』、『シリコンバレー精神』、『フューチャリスト宣言』(茂木健一郎氏との共著)、『ウェブ人間論』(平野啓一郎氏との共著)。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

誰もがパソコンを自由に使えるようになり、ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、Webの世界が変わりつつある。いわゆる「Web2.0」だ。

著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。

「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、高品質なサービスが無料で提供されるようになった。一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、閉じたシステムを開発し続けている。著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。

実際、Googleのサービスを利用して、従来なら開発に数億円かかったシステムを、数十万円で作った企業も出てきた。この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。

(日経コンピュータ 2006/03/20 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と検索技術の革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
梅田 望夫
筑摩書房
売り上げランキング: 8724
おすすめ度の平均: 4.5

5 刺激的な本
1 自著の主張を裏切った梅田の「罪」
4 ウェブの”違和感”を整理してくれる
4 webの動向と,それに対する著者の洞察を読むべき
3 ウェブ時代についていけない

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