自處超然(ちょうぜん<自ら処すること超然>)
自分自身に関してはいっこう物に囚われないようにする。

處人藹然(あいぜん<人に処すること藹然>)
人に接して相手を楽しませ心地良くさせる。

有事斬然(ざんぜん<有事には斬然>)
事があるときはぐずぐずしないで活発にやる。

無事澄然(ちょうぜん<無事には澄然>)
事なきときは水のように澄んだ気でおる。

得意澹然(たんぜん<得意には澹然>)
得意なときは淡々とあっさりしておる。

失意泰然(たいぜん<失意には泰然>)
失意のときは泰然自若(じじゃく)としておる。

私はこの「六然りくぜん)」を知って以来、少しでもそうした境地に心身を置きたいものと考えて、それとなく忘れぬように心がけてきたが、実に良い言葉で、まことに平明、しかも我々の日常生活に即して活きている。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う
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5安岡先生のお言葉をかみしめる
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